“国民の弟”ユ・スンホ　『おばあちゃんの家』から“広開土大王”まで変遷史！

“国民の弟”と呼ばれるユ・スンホが、映画『おばあちゃんの家』以降、まもなく公開される超大作ドラマ『太王四神記』でペ・ヨンジュンが演じる広開土大王“タムドク”の子役を演じるなど、実力派子役俳優として成長し、注目を集めている。映画『おばあちゃんの家』ではソウルから田舎に移り、祖母にわがままを言う少年役を熱演し、深い感動を与えたユ・スンホが、映画『マウミ』では一段と成熟した姿を見せ、多くのネティズン（ネットユーザー）からムン・グニョンの後を継ぐ“国民の弟”という愛称で親しまれている。

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このような愛称に相応しく、最近放送されているドラマ『王と私』では、成宗（ソンジョン）の少年期を演じ、以前よりも成熟した姿を披露している。また、来週からは超大作ドラマ『太王四神記』で広開土大王“タムドク”の子役としても変身する予定だ。

すでにオンライン上では、多くのネティズンが映画『おばあちゃんの家』の小さな少年が、いつの間にこんなに成長したんだと高い関心を示している。同時に最近の『王と私』、そして『太王四神記』の予告編での主演級の姿にも、期待感が高まっている。

アン・ソンギ、カン・スヨン、ソン・チャンミン、キム・ヘスなど、子役俳優から韓国を代表する成人俳優に成長したように、ユ・スンホもまた、今後も素晴らしい演技でファンに感動を与え、成長する姿が期待される。

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